ハーツファインダーブースへのご来場ありがとうございました。

日本バスフィッシング界の一大イベント「バサーオールスタークラシック2017」に、各魚探メーカー、North Weveのご協力の下、ハーツファインダーもハーツマリンブース内に出店させていただきました。

ローランスGPS魚探の第一人者「North Weve」の北方さんにも常駐していただき、ローランス魚探についてお客様へ詳細な説明をしていただきました。

多くのお客様が見て触ってみたかったとコメントされていたのが、注目の魚探ブランド「GARMIN」
自動等深線作図機能のクイックドローやフロントビューなど注目の機能の質問が多くあり、お客様の注目の高さが伺えました。

日曜日にはHONDEX様より、年内に発売予定の新型魚探 HE-9000のプロトタイプを急遽展示していただけました。従来の魚探機能や使いやすさはそのままに、現在の魚探のトレンドである自動等深線作図機能を搭載しており、多くのお客様に見ていただくことができました。

沢山のお客様にご来場いただき直接お話を伺ったところ、多くの方が魚探購入を検討されておりました。当店では各社魚探の実機を見ていただききながら比較していただき、ニーズに合わせた機種をご提案させていただきますので、ご検討されてる方はぜひご来店ください。

このほどは、ハーツファインダーブースへご来場ありがとうございました。

 

ローランス HDS Gen3とストラクチャースキャン3Dご購入いただきました。

ローランス HDS-9 Gen3 TouchHDS-7 Gen3 Touchと、前回のブログでもその画質をご紹介したストラクチャースキャン3Dのご購入と、レンジャー462vsへの取り付けのご依頼をいただきました。

HDS−9 Gen3 Touchにはイーサネット端子が2つ装備されていることから、この機器中心にストラクチャースキャン3Dを接続、前後ネットワーク構築し振動子情報の共有しました。

フロントのHDS-9 Gen3 Touchストライドマントで操作性・視認性を向上させ、エレクトリックモーターへのストラクチャースキャンHD振動子取り付けにはトータルスキャン振動子プロテクターによるセッティングとしました。

コンソール側をHDS-7 Gen3 Touchとし、装着されていたストラクチャースキャンHDを取り外し探査幅、解析力が高くなったストラクチャースキャン3Dへアップグレード。振動子の取り付けには互換性のあるトータルスキャン振動子プロテクターを使用し、船体への穴開け加工を最小限に止めた施工をしました。

新しく導入した魚探とストラクチャースキャン3Dで、インビジブルストラクチャー探し楽しんでください!

このほどは、ご購入・施工依頼、ありがとうございました。

ローランスHDS Carbon導入とストラクチャースキャン3Dの実力

ローランス HDS Carbon 9&12をご購入、ネットワーク設定のご依頼を受けました。
以前からHDS-12 Gen3タッチ&ストラクチャースキャン3Dを使用されてたお客様はその性能に惚れ込み、更なる画質向上と処理スピードアップによる操作性の向上を目的に導入となりました。

従来装備されていたHDS-12 Gen3タッチをフロントへ移設、コンソールにHDS-12carbonとサブモニターとしてHDS-9Carbonを設置。ストラクチャースキャン3Dを共有できるローランスの最強セッティングが完成しました。

動作確認のため常陸利根川のインビジブルストラクチャーをチェックしましたが、ストラクチャースキャン3Dの解析能力と高精細度IPS液晶の組み合わせで、非常に鮮明な画質になってました。

ストラクチャースキャン3Dは3D機能が注目されがちですが、通常のサイドイメージの画質が大幅に向上、特にシャローの画質は劇的に向上しました。

お引き渡し後ご感想を伺ったところ、Carbonシリーズから導入されたデュアルコアCPUにより処理スピードが早くなった事で、高負荷時も快適な操作ができるようになったと、ご満足いただけたようです。

このほどは、ご購入・施工依頼、ありがとうございました。